蓄電池システム・V2H

ELECTRIC STORAGE SYSTEM / Vehicle To House

なぜいま改めて
蓄電池システムが注目されるのか?

昨今、改めて注目を集めている蓄電池システム、V2H(Vehicle to Home)の施工実績も豊富にございます。

注目されている理由をご紹介します。

注目その1 電気代の削減

電気料金の内訳をご存知でしょうか?

ご家庭の電気代の「検針票」を確認ください。ここに「再生エネ発電賦課金」とあります。

これは「再生エネルギー発電促進賦課金」と呼ばれるもので、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」によって電力会社等が買取りに要した費用を、電気のご使用量に応じて、電気料金の一部として、電気をご使用になるお客さまにご負担いただくものです。

ざっと計算して、その金額は電気料金の10%程度を占める場合もあります。

年々単価UPしている「再エネ賦課金」

この「再生エネルギー発電促進賦課金」は年々単価があがっており、2012年当時0.22円/kwh だったのが、2020年には2.98円/kwh に達し、実にここ8年で13.5倍以上増額されています。

生涯払い続ける電気代を計算してみましょう

普段なにげなく引き落とされている電気代、生涯ではいくら払うことになるのでしょうか?
光熱費は生涯ローンのように一生つきまとう費用です。

生涯の電気代計算機: 円/月
5年で 万円
10年で 万円
20年で 万円
30年で 万円

生涯払い続ける電気代をへらすには

この生涯ローンともいうべき、光熱費を減らすには、なによりその買う量を減らすのがなによりです。
蓄電池を活用することで、それが可能となるのです。

注目その2 災害時に強い

変わり続ける地球環境

夏季の異常な気温上昇をはじめ、台風の大型化・多発化、ゲリラ豪雨など異常気象が毎年のように報じられています。それにともない、我々の生活が、さまざまな災害に巻き込まれるリスクも高まっています。

停電・ライフライン断絶のリスク

なかでも停電・ライフラインの断絶は、被災生活に大きな影響を及ぼします。 生活を支える様々な電化製品、スマホ・パソコンも使えなくなる日々の備えはできているでしょうか?

参考:被災時の復旧期間の目安(※首都直下型地震の被害想定と対策について(最終報告)平成25年12月内閣府作成)

ライフラインが途絶え、不慣れな避難所での生活を強いられることにもなりかねません。

蓄電池システムでライフライン確保を!

そんなとき、太陽光による蓄電池システムがあれば、太陽さえでていれば1500wまで利用できます。 この存在の有無は、被災時の生活品質を大きく変えることになります。

注目その3 V2Hなら環境にもやさしい

電気自動車のバッテリーを自宅の蓄電池のように扱うことができるようになります。 更には災害時の対策となり、現在注目のシステムです。 太陽光と組み合わせることにより、最大限メリットを発揮します。

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